2010年11月25日

手刻み。

我が家の仕様は在来工法の手刻みです。
手刻みとは今主流となりつつあるプレカットとは違い、大工さんが自ら工具を使い継ぎ手を作っていくこと。
木の性質を見ながら加工が出来る、プレカットと違いホゾが抜けにくい等という反面、大工の技量に左右される事が多いと言われています。

我が家と契約した工務店は、会長が社長だった時代は日本家屋を作っていたそうです。
そして息子さん(現社長)に家督を譲った後、2×4のフランチャイズも手掛けるようになったとか。
でも在来の場合は矢張りできたら手刻みを推したい、という話でした。
その工務店のブログにも木へのこだわりを見せる文章があります。

tekizami.jpg

これがその一部。
メインの東濃檜と梁に使われるベイマツです。
上棟前のある日、工務店での打ち合わせの帰りに見せてもらいました。
棟梁がぶつぶつ言いながら彫っていたそうです(笑
その間、現場は基礎工事の後プレカットとは違い長めの養生となりました。
後程棟梁本人から聞いた話では、プレカットとは違って夏休みの間も気が休まらなかったとか。
矢張り自分で彫ると気持ちが違うようです^^

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅(施主)へ
にほんブログ村

家づくりの本













【関連する記事】
posted by ななも at 16:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 建築関係。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに今では手刻みは珍しいですね。
技術を持っている大工さんを擁している工務店であれば、しっかりした施工が期待できると思います。
リアではそろそろお引っ越しでしょうか。
Posted by kappa at 2010年12月07日 05:31
++ kappaさん ++
珍しいですよね^^
自分も木工をたしなむので、そういう技巧的なものに食いついてしまいがちだったりします(笑
手刻みの方がフランチャイズの2×4より価格が高いこともあり、後者に人気が集まっているそうなのですが、経理のおじいちゃんなどに言わせると在来の方がよいそうです。
(2×4は怖いのだとか…)
実際結構迷ったんですけどね。

ご推察の通り、もうすぐ引越なので準備におおわらわ、です^^
Posted by ななも at 2010年12月07日 09:27
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。